リーガエスパニョーラ開幕!! バルセロナファーストゲーム
こんにちは。
リーガエスパニョーラが先日開幕しました!
DAZNに加入を一昨年からしまして、昨年は一年間、FCバルセロナの全試合(リーガ、CL)は観させてもらいました。(コパは見れないときもあった記憶があります)
昨年もリーガエスパニョーラを優勝し、とても嬉しかったのですが、CLでは、リバプールにまさかの逆転負け。
ローマ戦に続き、二連続の逆転負けはファンからすると、たまらなく辛いです。
特に、メッシが昨年はカンプノウでビッグイヤーを持ち帰るという言葉を残していただけに。。。
リバプール戦の第一戦で、後半最後にデンベレが凡ミスで外さなければ、、、、
などなど悔しいことも色々とありましたが、
昨年は、新戦力の、アルトゥール 、ビダル、ラングレ がはまり、マウコムも大切なところで決め、レンタルバックのラフィーニャも大事なメッシがいないときにゴールを決めました。
選手層が厚くなり、リーガは盤石といっても良かったと。
一昨年は1敗しかしてないですし、堅実な戦いぶりは、バルベルデの良さかと。
ただ、チャンピオンズリーグなど一発勝負にとても弱い。
コウチーニョやデンベレなどの戦力がはまりきってない、スアレスがCLではゴールを決めてないことが要因かと。
ただ、今年は、「グリーズマン」が加わったため、とても楽しみです。
コウチーニョは、バイエルンに先日レンタル移籍が決まったみたいですが、グリーズマンは前線ならCFも出来るので、スアレスが出れないときも最低限埋めれるかと。
本当はストライカーの側で動くのが一番向いてるかと思いますが、複数ポジションできて、
リーガを知ってる選手が来てくれるのは有り難いです。
今年はさらに長年の課題だった、ブスケッツの後釜となる、もしくはそれ以上になる可能性がある「デヨング」を獲得できたのが、これから先に物凄く価値ある影響だと思います。
現段階の中盤は、ブスケッツ、ラキティッチ、ビダルのベテラン組と、アルトゥール 、アレニャ、デヨングの若手組。
さらに、セルジロベルト が今年は中盤起用が増えるみたいで、かつカンテラのプッヂがめちゃくちゃうまい。
線が細いので、フィジカル面は不安ですが、テクニックは一流。
将来的には、ピボーテにデヨング、右にプッヂもしくはアレニャ、左にアルトゥール などなると、中盤は間違いなく支配できるとても楽しみな陣容になるかと思います。
DFは、左のジョルディ・アルバのサブにジュニオルを取れたのがとても大きいかと。
長年の悩みが解決したかと思います。
数年後はミランダも成長すると思うので。
センターバックは、ピケとラングレ が第一でウムティティとトディポがサブになりそうです。
ラングレ が昨年大活躍してくれたお陰で怪我が長期になったウムティティの穴が埋まりました。
トディポは、何試合か観ましたが、とても楽しみな選手です。
ピケから沢山吸収して、化けて欲しい選手の一人。
欲を言えば、カンテラからセンターバックが出て欲しいな、と思います。
プジョルからピケへ、ピケから、、、
という流れが出来たら完璧なのですが。
右サイドバックは、今年はセメドがファーストチョイスで、ワゲをバックアップにしそうです。
ただ、昨日の試合を見る限り、セメド。。。
昨シーズンはかなり良かったのですが、コンディション不良かな?
セルジロベルト が右サイドバックで今年も使われる機会はあると思います。
そして、最後に前線。
昨年との違いは、マウコムとコウチーニョがいなくなり、グリーズマンが追加になったこと。
カンテラのCペレスが昨日は出てたので怪我などある場合は、カンテラから補給しそうです。
グリーズマン、スアレス、メッシがファーストチョイスで、デンベレ、ラフィーニャで回してく流れが基本かと。
メッシもそうですが、スアレスも怪我が多いですし、デンベレも怪我は多いので、グリーズマンがフィットしないと、今シーズンは怖いです。
もう一人くらい補強して欲しいですが、どうなんでしょうか。
若い新戦力のCF来てもらえると一番嬉しいです。
今年も寝不足な毎日が続きそうです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
勝手に感想&批評(5段階評価) 5が上。
GK テアシュテーゲン 3
何度もセーブをしていて相変わらずの安定感。
欲を言えば、失点に繋がるスローインはテアシュテーゲンのクリアが味方に繋がらず、相手のスローイングになってからなので、そこが繋がれば失点にはならなかったかも。
DF セメド 1
攻めも守備も何もいいとこなし。特に攻め上がりがアイデアが乏しすぎてブレーキになっていた。
ピケ 3
今シーズンも安定感があり、期待ができる一年。
ラングレ 3
可もなく不可もなし。
失点シーンは守備が軽すぎたようにみえました。攻めでもメッシがいないと、そこまで活躍出来ず。グリーズマンとの連携で惜しいチャンスがあったので、今後に期待。
MF デヨング 4
連携不足なのか、本来の良さがあまりでず。
ただ、守備範囲の広さとボールコントロール、展開と、流石のポテンシャルの高さ。
うますぎです。
セルジロベルト 2
飛び出しが良い時は中盤で活躍するのだけれども、今回は何も出来なかった印象。
デヨングともアレニャとも連携あまりしてないので、何故セルジロベルト が意味不明でした。
アレニャ 3
アレニャらしく運動量もあり、ボールもしっかり展開し、良かったけど、怖くなかったという印象。 まだ今のメンバーだとサブだなぁ。
FW デンベレ 1
不用意なボールロスト、仕掛けの少なさ、本来のポテンシャルとは比べものにならない、良くないプレーの連続。凄く期待してる選手だけに残念でした。
スアレス 2
怪我により途中交代。欲を言えば、相手のミスからのシュートをポストではなく枠に決めて欲しかった。
グリーズマン 3
やれることをやってた印象なので、悪くなかったけれども、メッシスアレス不在の中で点を決めて欲しかった。
惜しいシュートもあり、連携も少しずつ良くなり、これからが楽しみ。
交代
ラフィーニャ 4
今回の試合で一番気持ちが伝わり、プレーも一番良かった。
ラフィーニャがいるから、コウチーニョを出したのだなというくらい印象がとても良かった。
これからが楽しみ。
ラキティッチ 4
安定感抜群。ポゼッションもラキティッチのお陰でまわり、デヨングもプレーしやすそうだった。非売品の選手だと思うけどなぁ。
Cペレス 2
仕掛けが少なく、怖さがなかった。
全体 2
開幕戦、かつ、あまり組んだことないメンバー編成(特に中盤)、そしてスアレスのアクシデントなどあり、ビルバオの善戦もあり、難しい試合だったなぁと。
4時に起きて試合を観る前に、嫌な予感がするときは、ほんとに大体負ける(泣)。
リバプール戦もそうでした。
今回も何だか勝てる気がしませんでした。
ポゼッションサッカーのため、バルサは連携が命かと。
だから、慣れてない選手が入ると、大変。
コウチーニョもずっとそれで苦労していた気が。
アルトゥール はフィットが早くて凄すぎでしたが、デヨングもすぐにフィットするかと。
中盤4枚で支配して、グリーズマンとメッシのツートップも面白いと思うんだけどなぁ。
陣容からして、マウコムも売却したし、
4-3-3でなく、4-4-2でもいいと思うなぁ。
中盤はオーバーブッキング出し、中盤の枚数増やすのも手だと。
プッヂももっと見たい選手。
アベルルイスも、もっと見れたら嬉しいなぁ。
おそらく、あと一人くらいは、前線の選手は補強するかと思うので、それを楽しみに次戦を見ていきます!
次は、ブスケッツ、ラキティッチ、ビダルもしくはアルトゥール になると思うので、どんな試合になるか楽しみに待ちます!
以上、長くなりましたが、もし観てくれた人いましたら、ありがとうございました!
世の中を変える前に、先ず変えるべきは自分。
こんにちは、佐藤陽介です。
夏真っ盛り、暑い、暑い、暑い。
出来る限り私服で仕事できるように調整してます。
講師の仕事は、スーツを着なきゃいけないため、少しずつ控えていこうと思います。
暑さもそうですが、時代のうねりというか、大変革期の真っ只中にいる、もしくは、その入り口にいるな、と自覚してます。
昨年と同じような今年が来ることは当たり前のようになく、昨日と同じ今日が来るわけでもない。
「変化こそが常である」
そんな言葉もありますし、私が今一番学んでるP.F.ドラッカーは、
「あらゆるものは陳腐化する」
と言うことを言ってます。
さらに、未来を知る方法は、二つあるとも言ってます。
一つは、「自分で未来を創ること」
もう一つは、「すでに起こったことの帰結を見ること、そして、行動に結びつけること」
だそうです。
その教えもあり、私自身は、企業に勤めるという雇用形態をやめ、23歳で脱サラし、
『自分で稼ぐスキルを身につけること』
をしてきました。
理由は3つ、
一つは、企業というものの寿命が短くなり、人の寿命は長くなり働く期間が長くなるため、一つの会社に勤めていく終身雇用が崩れ、
かつその会社でやれるスキルだけを身につけることのリスクが高くなってしまったこと。
二つめは、組織から個の時代になると予測したため、個人で稼げるスキル、仕事をできる人脈構成、どんな時代になろうと必要になるサービスの供給ができるスキルを身につけること、をしたいため、個人で動き出す時間が欲しかったこと。
三つめは、既存のものに不満が出てしまったこと。会社、上司、社会の仕組み、諸々へ、
「こうしたらいいのに、何でこうなってるのか」という不満を働くのが長くなるほど感じるなと思ったため、だったら、『自分で理想の会社や働き方をしていこう』という視点に変化したため。
以上、3つの理由から組織を飛び出し、自分で創るようにしました。
23歳という若さで飛び出したお陰様で、とんでもなく色んな失敗をしましたが(苦笑)
失敗したということは、チャレンジしたこととイコールであり、
つまりは、「経験値」を増やすことが出来たのが、一生の財産になりました。
雇われたときは、会社の看板や上司や先輩方の経験や歴史があり、守られた環境の中での経験のため、本当の意味での経験値にはなりませんでした。
辞めた後は、本当に何の後ろ盾もなくチャレンジしたため、とても学びになりました。
「生きた学び」があるというのが、自分に対しての自信になり、次のチャレンジへの後押しとなってます。
私は、色んなことを変えたいと思ってます。
一番は教育、次に企業、そして、政治。
その前に、自分という人間の生き方を、誇れなかったら、何も変える資格はない気がしてます。
やれることは、目の前の自分を変えること。
ただ、それだけ。
しかし、それが一番難しかったりします。
自分の理想を見つけることすらできなく、人生がなんとなく終わってしまうこともあるそうです。
せっかくの人生だったら、
理想のライフスタイルを生き、
理想の会社を創り、理想の働き方をし、
自分を最大限活かせた仕事をし、
尊敬できる理想の仲間と仕事をし、
友人や家族との時間もたっぷりと過ごし、
社会に貢献できる何かを残せる人生を生きてきたいなって思います。
どんな人生を選ぶのも自由だと思いますが、
妥協をして生きていきたくはないなぁ。
こだわれることは、とことん追いかけたいし、
納得できる人生を歩んでいきたいです。
圧倒的な変化がこれから5年〜10年の間で起こると思います。
まだまだ変化の前兆だけ。
ここからの変化は、人生まるごと変わるくらいの変化になると思います。
そのときに、どんな自分でいられるか。
変化を創る側で在りたいし、自分も周りも理想のライフスタイル、人生を歩める環境をつくっていきたい。
明日を創るために、今日何をすべきか。
素晴らしい先人から、学び、それをどう今の現実に活かすか。
経営としては、日本では松下幸之助さん、海外ではP.F.ドラッカーから。
心理学は、アドラーから。
一番学ばせてもらってます。
尊敬する御三方はもうこの世にはいないけれど、本という形で、たくさん学ばせてもらってます。
その学びを、今を生きる人たち、これからの人たちの幸福にどう活かすか。
それが、僕自身の課題であり、やっていきたいこと。
当たり前のように、会社があり、
当たり前のように、仕事があり、
当たり前のように、給料をもらえる。
そんな時代は、もうすぐ終焉を迎えるんじゃないかなと思います。
日産は世界で1万人以上の削減をしたり、どんどん時代のうねりの予兆がでてます。
どんな時代にも、必要とされる人財に自分がなるように、変化し努力し、学び続けること。
これが、大事なんじゃないかなと思います。
世の中は変わっていきますが、その変化の波の先頭でいられるかどうか。
待ってるだけじゃ、何も変化は寄ってこないので、5年後、10年後、20年後も見据えて、今からアクションしていきます。
先ず、変えるべきは自分。
行動の前に、考え方を。
考え方の前に感覚を。
誰といるかで人生は変わるし、
どんな時間の使い方をしてるかでも人生は変わります。
自分が過ごしたい未来のために、着々と進んでいきます。
準備完了。
こんにちは。
出張から帰宅し、少しだけ空き時間が出来たので、ブログを書きます。
お陰様で、色々な場所で、様々な方と繋がれて、ご縁が広がっています。
「心地良く」生きていくことを大切にしていゆため、仕事上の人間関係はとても大事です。
嫌な人とのコミュニケーションは出来る限り避けていきたいし、気持ちよく仕事が出来る人とのコミュニケーションはもっと増やしていきたいです。
気持ちよく仕事が出来るとは、感謝がお互いにあること、お互いの良さを引き出せること、学び合うこと、対等であること、未来に向かって進んでること、です。
どれかが欠けていても、良い仕事は出来ないです。
フリーランスになったときから、選ばれない限り生きていけないのがわかったし、選ぶ側でもあるということがわかりました。
自分自身を磨き続けることは、生きていくために必須だし、そこをサボっては、行きたい道にはいけません。
どんな能力を磨いてきたかは、
○コミュニケーション力
(聴く力、相手に伝わる話す力、非言語の伝えたいことを掴む力、相手に心地よさを与える雰囲気づくり、ロジカルシンキング、本音を引き出せるカウンセリング力)
○メンタル
(諦めない力、嫌なことがあっても受け流せる力、前に進む力、人の気持ちに寄り添えるカウンセリング力、目標に進むコーチング力、自分を信じる力、仲間を信じる力)
他には、
○行動
○人を巻き込む力
○組織マネジメント
○リーダシップ
○サポート力
こんなことを、20代で10を超える事業にチャレンジし、磨いてきました。
目の前の物事に全力で、誰よりも積極的に、周囲からも貪欲に学ばせてもらい、進んできました。
自分に自信がなかった分、少しずつ少しずつ進めてこれなお陰で、自信がついてきました。
こんな自分になれたらいいな、という理想のイメージにかなり近づけていている気がします。
今でも様々なことに引き続きチャレンジしてますが、色んなことの準備が整ってきたなぁと感じます。
後は、誰と何をするかを選ぶだけだなと。
自分に嘘をつく行為はしたくない。
自分の直感を裏切りたくない。
自分の気持ちに正直に誠実に。
嫌なものは嫌だというのは、大事だと思う。
無理して成長に貪欲になり過ぎていた自分もいたので、一旦、上へ上へという成長は、やめて、仕事だけでない、自分の成長に。
横への成長。
仕事は、昔からの夢で後ひとつだけやりたいことがあったので、それを行なって、次のチャレンジに移行しよう。
もっと、直感を信じて行動してこう。
考え過ぎず。
選んだ道の中で、しっかり考えて、戦略をつくっていくのは絶対大事だけれども。
自分の人生を面白くするもつまんないも、全部自分のせい。
つまらないのは、時代とか会社とか、周りの人間じゃなくて、自分のせい。
魅力を上げる努力をしないのに、わがままをいっても通らない。
自分の魅力を上げれば、自ずと、周りの人間も魅力的になってくる。
変えるのは、まず、自分。
自分変えずに、周りを変えようとしても意味はない。
こっからの人生は、特に正直さにストイックになっていきていこう。
無理して生きる必要はない。
自然体に、自分に誠実に。
自分の周りで、沢山夢が現実化されてるのが、ほんとに嬉しい。
チャレンジするのは、勇気がいることだけど、とんでもないボーナスが待ってる。
もっと、ハッピーで、魅力的な人生に沢山の人がなりますように。
自分自身が、もっと最高な人生になるように、理想に向けてチャレンジしまくります!
ブレーキを外す
おはようございます。
昨日から7月になり、下半期がスタートしました。
今年の上半期はどちらかというと、変化しない、半年を過ごし、水面下で色んなことを動いていて、これからの大きな変化に備えていました。
これからの時代は、どう考えても激動の時代になるかと思います。
企業に就職して、一つの企業で定年まで生き、老後は年金で夫婦揃って暮らし、80歳くらいで亡くなる、というロールモデルが、ロールモデルでなくなってる現実があります。
転職は当たり前、離婚は当たり前、独立するのも稀なことではなく、老後の資金づくりは、自分である程度やる。
寿命は長くなり、一つの会社にいて、スキルが外に出た瞬間通用しなくなったら生きていけない。
世間の風は強く、一つのミスをみんなで叩く。
とても厳しい時代ではないかなぁと思います。
大して生きてませんが。
昭和の最後に生まれた自分としては、厳しい時代しかしらないため、良い時代があったのか、もわかりませんが。
良い時代の定義はシンプルに、
「仕事に困らず、お金に困らず、時間もある程度ゆとりがあり、プライベートも楽しめる、こころに余裕がある時代」
かなと思います。
いつからか、企業や個人のマーケティングに踊らされ、
「自分で考える」
ことすら、できなくなり、言われた通りやる人が増え、
「どうしたらいいかわからない」
からこそ、人に従う、周りと足並み揃える人が増えたのかなと。
今の時代は、
「自分の才能を発揮すれば」
生きやすい時代かなと思います。
そのためには、色んな人に出会い、色んな場所に行き、色んな考えに触れ、経験することが何よりも大事だと思います。
今の時代に、楽してうまくいきたい、失敗したくない、は無理だと。
短絡的に考えるのは絶対にやめたほうがいい。
これが、絶対だ、というのは、今の世の中はないからこそ、
「自分なりの価値観」
を磨いて、築いていくことが大切なんじゃないかなと。
アクセルを踏ますだけの、メンタルセミナーやモチベーションセミナー、自己啓発があるけど、それはもう時代遅れで。
これからは、ブレーキをいかに外してあげられるか、だと思います。
ブレーキさえ外されたら、あとは、自分がどうしたいか、チャレンジすれば、自然と道は拓けるはず。
僕自身、独立してから徹底してやってきたことは、ブレーキを外すこと。
自分の人生の中で無意識に築き上げてしまった、ブレーキを外すことをし続けた結果、やりたいことを加速度的に実現させてもらえた。
引き寄せの法則もブレーキを外せてなければ、受け取れないから、意味がなくなってしまうのではないかと思います。
才能を開花させる、ブレーキを外し、自分らしい道をお互い歩んでいけたらなと、関わってくれる方には思います。
何より、自分自身がこれからもチャレンジしていきます。
最後に、こころに残った言葉を。
たまたま神田松之丞さんの講談のCDを聴きました。そのボーナストラックで、高名なお師匠さんが「一所懸命に芸をやっていて、究極までいくと、遊んでるようにしか見えない」とおっしゃっていた、みたいな話が入っていたんです。
一度しかない人生だから、全部やりきって、終える。
周りからどう思われるか、ということに、人生を費やすことほどもったいないことはないな、と思います。
もちろん、マナーやルールに関しては大事なことですが、「自分のやりたいこと」に関しては、一瞬たりとも気にしなくていい、と思います。
2011年3月11日、東日本大震災があってから、
「一度しかない人生、明日死んでも後悔しない人生を生きる」
を人生のモットーに決め、翌出社日に退職届を出し、4月から独立し、そこからやりたいことはたくさんチャレンジしてきました。
NPOから始まり、海外での仕事、受けたかった資格の受講や、ワークショップのインストラクター、講師の仕事、イベントプロデュース、カフェ、映画、人のプロデュース、起業、環境の事業やインフラ事業、会員制ビジネス、コーチング、カウンセリング etc、、、、
20代は、ひたすら走りきり、やりたいと思ってたことは、ほとんど全てやり切れたかなと言えます。
そういった、チャレンジできる環境やチャンスを与えてくれたのは、間違いなく、「人のご縁」で、人に恵まれたお陰様で、色んなことができました。
逆の言い方をすると、チャレンジする人間には、自分が本気だったら、必ず何かしらのサポートは受けられるのが、人生というものなのだはないかな、と思います。
最近、また周りで、夢を現実化させた友人が増え、とてつもなく嬉しいです。
自分が夢を叶えるより、嬉しい。
今自分がやってる仕事の価値を改めて感じるし、またさらにこれからやる新しい仕事の価値も感じます。
いつか、なんて言葉はあてにしません。
いつやるか、が大事で、
諦めた人と諦めない人は目を見れば一瞬でわかります。
先日またステキな出逢いに恵まれ、自分の仕事の新しい観点をいただき、そこから新サービスを創り出せました。
人生における大切なことの中で、自分の事業でサポートしきれてなかった、「時間の創出」を新サービスとして、やろうと思い、サービスメニューが8割方作りあがりました。
色んな人に喜んでもらえるといいな。
今日は、本業の一つをしに、静岡に出張です。
また新たな出会いに感謝しながら、楽しんでいきたいと思います。
若いとか年取ってるとか、そんなのどうでもよくて、今から未来に向かって、あなたが何をしたいか、が大切。
それが、自分が本音で魅力的な未来だと思えてるかどうか。
本気で叶えたいかどうか。
つまんなくするのも、自分。
楽しませるのも、自分。
いい加減、周りの環境や周りの人、仕事仲間、仕事内容のせいにするのではなく、
自分で責任とって、自分で変えてみないと。
いつまでたっても、変わらない選択するのも自由。
変わる選択するのも自由。
何かが、あなたを変えてくれるわけじゃない。
あなたが、変わる中心地にいないと。
主役で、生きていかないと。
これからの時代は雇用も不安定になり、一つだけの収入や仕事だけじゃ難しくなり、複業が当たり前の時代が来て、会社名より個人名が大切な時代が間違いなく来る。
そのときに、あなたは何が出来るのか、誰と繋がっているのか、がとわれてくる。
まってても絶対に人生は良くならない。
いつだって、変えてくのは自分。
リスクをとっていかないと。
安定にしがみついたら、もう陳腐化していくだけ。
フリーになって、独立してみて一番の気づきは、何もしないことのリスクのでかさ。
価値を生み出せる人間になることが、大事だなと思います。
お金から逃げてもダメだし、自分の理想から逃げてもだめ。
逃げても、いつかは、追いかけてくる。
向き合わざるをえないときがくる。
そのときに、あなたは、何を選択するのか。
私は、一生チャレンジ。
自由を得るために、チャレンジし続けて、成長し続けて、周りを豊かにハッピーにし続ける選択をする。
「誰と」何をするか。
人が大切。
夢を加速させることは出来てきたし、実現してくれたかたも出来てきた。
終わりから考えることで、人生はスタートする。
今の若さでいられるのは、今だけ。
今ここから何をはじめるか。
スタートをきるのに遅すぎることはない。
理想に向かって、これからもチャレンジし続けて生きていたい。
自分の強みを見つけ出す。
こんにちは。
今年に入ってから、一つ一つの出来事が、とても大きな事象で、大きな変化を人生にもたらしてくれます。
それは感覚的なもので、「あっ、やっぱりこっちの方に進むとダメなんだ」とか、
「あっ、やはりこっちでいいんだ」など、
人生の羅針盤にとなるような、気づきになります。
一言で言うと、楽しい方、ワクワクする方はやはり間違ってない道で、
なんだかしんどいな、嫌だなぁ、我慢してるな、と言う方は、違うんだなぁというのを体感させてもらってます。
個人的にも、おそらく、2020年からは、ものすごく明確に自分の歩む道が、自分にも周りにもわかりやすくなるだろうけれど、
今年は表面下では見えない変化が多いと思います。
素質論的にも、来年は焦燥のタイミングなので、大きな変化を迎えそうです。
●
強みってなんだ?
それをずーーっと研究し続けてます。
ストレングスファインダー、素質論、数秘、マヤ、九星気学、四柱推命、などなど、宿命的なものから、ビジネス的な分析まで、多くを調べてきましたが、まだ究極はわかりきってないです。
一つ、確かな強みは、周りを巻き込みながら、面白いプロジェクトや仕事などをまとめあげるのは、大きな強みかな、と思います。
ビジョンに向かってとことん進める力と、色々な人の意見をまとめ上げること、多種多様なことを想いを現実化させることは得意です。
プロデュースという言葉が、私自身の仕事としてはしっくりくる言葉で、これからもその強みを活かしながら仕事をしていこうと思います。
ただ、問題は、自分の心が動かされたことや人のことでしかやれないので、やるときはとことんやるし、やらないときはとことんやれない。
一度はじめたことは、諦めずやり遂げるからこそ、簡単にははじめられないのが、ネックだなぁと思います。
これからは、本業のほうも、チームをつくって、やっていきたいなと思います。
●
私はサッカーをずっとやっていて、先日も夜の22時に地元の仲間とフットサルをしました。
今年に入り、毎月2回はフットサルやるようにしてるのですが、サッカーはやはり楽しい。
とっても、人生を豊かにしてくれる時間だなぁと思います。
また、サッカー観戦も、趣味として大きな時間を使い、今年はFCバルセロナというスペインのチームの試合、全試合観ました。
今年はリーグ優勝のみだったので、来年はぜひ3冠をなんとか達成してほしいなぁ。
来年は必ず生で観戦します。
好きなことがあると、心が、人生がとても豊かになるなぁと感じます。
もっと、人生の好きを増やしていきたいと思います。
●
改めて、自分自身の性格は、人に合わせるのが苦手な性格で、団体行動が苦手なのだなぁと思いました。
少数の信頼が厚い仲間と共にこれからは、もっと色んなことにチャレンジしていきたいなぁ。
もう、自分の成長のために、無理をすることはやめようと思います。
そろそろ、自分を認めていいからかなぁと。
自分の得意なこと、強みだと感じることをとことん磨いて、昇華していきたいなぁ。
周りのために、何かを頑張る時期はそろそろ終わりな気がしてます。
自分のために、自分を活かし、周りに自然と還元するような流れをつくっていきたい。
ギアをいくつか変えて、これから生きてきます。
足跡
こんにちは。
令和になった、と言われても当然のように実感はわかず、特に意識することなく過ごしてます。
ここ最近は、すごく人間関係、仕事、将来の人生設計、ライフスタイルを見直す機会がとても多いです。
教える仕事もしてるため、逆に自分自身も振り返る良い機会となってます。
特に仕事での人間関係は、私だけでなく、たくさんの人が悩んでるかと思います。
私が特に大事にしてることは、「信頼関係」です。
当たり前ですが、これだけ当たり前じゃないのか、というのを特に最近思います。
立場が上になり、偉くなってしまう残念な人、
収入に、その人の人間性が追いついてなく、周りに自然と迷惑をかけてしまってる人、
現実的な行動はしないのに、口だけは一丁前の人などなど。
仕事をしていて、「気持ち良い」と感じる人間関係や仕事の仕方をしてる人たちと、もっと時間を過ごしていきたいし、
逆に、「嫌だな」と思う人とは、距離をどこまでも離していきたいな、と思います。
嫌なものは、嫌です。
我慢をする必要はないし、無理をする必要もないし、もっと自分を、自分の感覚を大切にしてあげようと思います。
僕は、かなりマイペースで頑固で、こだわりが強いです。
誰かの指示命令があったとしても、納得しなければ、行動に移せません。
仕事は誇りをもってやりたいし、一緒に働く人たちとも、輝いてたい、と本気で思います。
だからこそ、中途半端には仕事をしたくないし、理想を簡単に諦めたくない。
めんどくさい人間だなと、自分に対して思いますが、それも自分の良さだと思い、これからはより一層、こだわりをもって仕事をしてきます。
環境のせいにはしませんが、その環境で難しい場合は、環境を変える選択もしてきます。
どこまでいっても大切なのは、人。
こだわりがなければ、理想がなければ、自営業を丸8年も続けられなかっと思います。
色んな環境で仕事をしてきましたが、どの環境でも手を抜いたことはないし、全力でやってきました。
そこが、自分の今の支えです。
過去を誇れなかったら、今の自分はありません。
仕事は楽しむのが大前提ですが、決して楽することではありません。
楽の先に楽しみはないです。
大変だろうが、その先に自分の成長があるのならば、飛び込む。
そんなことを繰り返し続けてきました。
31年という長くはない人生ですが、積み重ねてきたことには、自信を持てます。
もっと、自然体で、もっと、自分の良さを活かしながら、周りの人を活かせるように。
またもう一段階二段階、これから進化して、周りに貢献をもっとしていきたい。